House*のブログ

映像製作者「House*」のブログです。

THE VOC@LOiD M@STER 41にサークル参加した話

どうも

 

イベント前日に手違いで冷水シャワーを浴びることになり、

危うく生死を彷徨った動画師、ハウスです。

 

2018年11月18日「THE VOC@LOiD M@STER 41」にて

C09「MAGICAL HOUSE*」で参加しました。

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基本メンバーはシャノンさんとわたし。


そして弊サークル恒例の飛び入り枠で、TaKU.Kさん、絶海さんにもスペースに立っていただきました。

 

本当はしっかり書きたいのだけれど、それだと一日書いても足りないので、ざっくり。

 

 嬉しかったこと

・とにかく沢山の人が来てくれました。友達とか、知り合いのクリエイターさんとかも声かけてくれました。ほんと色々な人に会えてうれしかった、ありがとう。

 

・前回のコンピから継続してゲットしてくれている方がいらっしゃいました。「『君の魔法でいっぱい』がめっちゃ良くてまだ聴いてます!」って。企画してよかった。ありがとう。

 

・ハウス目当てで来てくれた人もいらっしゃいました。このアルバムはあくまで企画しただけで、僕は何も作ってないので、動画の話や、絵とかお手紙、サインなんかも「え?俺でいいの?」って驚きました。ありがとう。

 

反省点

・温水のシャワーがあるネカフェに泊まろう(死にかけた)

 

・シャノンさんとの待ち合わせに30分遅刻した挙句、荷物が足りずさらに10分近く会場に放置しました。もっと余裕持とう。

 

・スペース散らかってきたな~と思ったら、だいたいそれ俺のモノだったという。性格出ました。ごめんなさい。

 

・CD買ってくれた人に「ありがとうございます!」で手合わせて拝むのやめたい

 

・汗とテンションをなんとかしたい

 

全体を通して

まずはボーマス、お疲れ様でした。

サークル参加は昨年の冬コミが初で、そこから数えて3回目になります。

 

昨年の秋ボーマスは一般で来てたんだけど、やっぱ会場暑いよね...夏の方が冷房効いてて逆に涼しいという(なお会場外は)

 

昨年はヒートテック武装して死んだので、今年は学習して半袖で参戦しました。

でも結局汗だくなのでもう駄目だと思う。

 

今回参加して、というか毎回思うんですけど、本当に周りに支えてもらってるなぁという感じで。

 

自ら売り子志願(?)してくれたシャノンさん(面白かった)

 

設営でテンパってる僕に「手伝いましょうか」「あとでCD買いに来ますね!」とか色々言ってくれたとうかささん(イケメンでした)

 

飛び入りで売り子してくれたTaKU.Kさんと絶海さん(優しい方でした)

 

たまごボーロくれたミリ子さん(心が幼児に戻りました)

 

去年のコンピ参加してくださって、やっとご挨拶できたろくろさん(名前覚えていてくれて嬉しかった)

 

CDの委託受けてくれたGuianoさんと、腕いっぱいにCDを抱えて運搬してくれたいいづかさん(この二人見てると謎に落ち着きました)

 

CD宣伝してくれたしぇろさん、色々よくしてくれた毛布さん、タケノコさん、よぴちゃん(アンパンマングミありがとう)

 

撤収手伝ってくれたY2、えのちゃん(やっぱマネージャーっぽさある)

 

声かけてくれた稲葉曇さん、ぬくにぎさん、ちゃんゆいさん、ていくるさん、まなみせんせ、ササキさん、猫アレさん、レシオPさんその他多数(いっぱいありがとう)

 

———など

 

設営・撤収、売り子などのお手伝いしてくれた方や当日遊びに来てくれた方々まで、

本当にたくさんの方に支えられているなぁと思いました。ありがとうございます。

 

もちろん一般参加者の方々も、当日は多くの方がスペースに足を運んで下さいました。

 

中学生くらいの方から、僕の父親と変わらないくらいの方まで幅広い年代の方。

 

イベントでいつも会いに来てくれる常連の方。

 

昨年の魔法少女コンピをゲットしてくれて「前回のアルバムすごく良くて、今回も来ちゃいました!」と言ってくれた方。

 

みんな笑顔でした。嬉しかった。

 

この日だけで数百人と顔を合わせたのですが、ネットで活動している僕らにとってはとても刺激的な景色で。

 

ネットが主な活動場所の僕らにとって、視聴者の方を認識するのって、意外と難しい。

画面に表示される再生数やコメントでは、その向こう側に人がいることを、イマイチ実感できないんですよね。

 

でもこうしてオフラインのイベントに出てみると、直接、生の声を聞けて。

画面の向こう側が少し見えた気がしました。

 

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こうやってなんか偉そうに色々書いてますが、僕はあくまでコンピの企画をしたまでで、その先は何もしてません。

 

実際に曲や絵を描いてくれたのは、このCDに参加してくれた皆さんです。

いま僕が聴きたい、見たい、そんなクリエイターに集まっていただきました。

トゥルディスたくさん聴いてくれると嬉しいです。

 

今度の冬コミにも、瀬名航さんとタケノコ少年さんとで参加するので、また会いに来てくれると嬉しいです。

 

今回はここまで。

 

ボーマス楽しかったです。ありがとうございました。

 

House*